政治

アフリカの独裁国家 汚職にまみれた赤道ギニア共和国

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マイナー国家?!の驚くべき独裁政治の赤道ギニア共和国

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ギニアとはまた違う国です。

国民は貧困にあえいでいますが、赤道ギニア共和国自体は産油国であり、アフリカ有数の富裕国です。

赤道ギニア共和国とは・・・その独裁国家の歴史

もともとポルトガル領のようでしたがスペイン領になります。

・1964年に国民投票によって赤道ギニア共和国として独立します。

・1968年にはマシアス・ンゲマが初代大統領となり

・1970年には与党以外の政党活動を禁止

・1972年にはなんと終身大統領になることを宣言しました。

・1973年に憲法を採択し。大統領の絶対権力を定めて独裁体制としました。

・1979年にはテオドロ・オビアン・ンゲマ(当時の大統領の甥)がクーデターをを起こして、現大統領マシアス・ンゲマを処刑し自身が大統領になります。

クーデターのその後もテオドロ・オビアン・ンゲマが現在まで大統領を続けて、相変わらずの独裁政治を続けているようです。

・1991年にスペイン、フランス、アメリカが民主化を要求、圧力をかけられ、複数政党制を定めた新憲法が承認されます。

しかし大統領の免責規定があり、やはり独裁政治が続きます。

こう見ると赤道ギニア共和国自体は歴史の浅い国であることがわかります。

大統領もまだ2代目でが、1979年から現在までずっとテオドロ・オビアン・ンゲマが大統領を続けています。

ちなみに赤道ギニア共和国は赤道上にありませんが、ギニアと区別するため赤道ギニアとなっているらしいです。

贅沢三昧の支配者たち

国民の半数は飲み水さえ得るのが難しいのが現状のようです。

しかし、赤道ギニア共和国自体は産油国であり、GDPも先進国なみの富裕国です。

大統領一族とその取り巻きがどれほど贅沢をしているのか・・・・想像を絶します。

赤道ギニア共和国の有名人、水泳選手のエリック・ムサンバニ

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シドニーオリンピックの特別出場枠を使い100m自由形予選で参加したエリック・ムサンバニ。

この予選で一躍世界の人気者となります。

理由は、おぼれかけながらも100mを泳ぎきったその姿から観客の感動を呼びました。

ちなみに記録はオリンピックのワースト記録を塗り替えるという結果のようでしたが、最後まであきらめない姿が感動的でした。

まとめ

未だにこのような独裁政権があるとはびっくりです。

国自体は富裕国ですので、国民に還元してほしいものです。

 


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