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裕福な商人がなぜ海賊に?キャプテン ウィリアム・キッドの謎

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裕福な商人から海賊に、謎の多いキャプテン・キッド

キャプテン キッドというと聞いたことがある人は多いことでしょう。

その人実在したの?と思う人も多いかもしれませんね。

ウィリアム・キッドとはどんな人

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ウィリアム・キッド、1646年から1701年のスコットランド生まれ。

海賊として有名ですが、元々は全く違います。

キッドは逆玉の妻の資金を利用し、ニューヨークで裕福な商人として生活していました。

商人としてイギリスなどに出向いてるときに、私掠船の許可を得ることができます。

この私掠船の許可がポイントです。

私掠船とは?

キーとなる私掠船(しゃくりせん)とは政府から敵国の船を攻撃し、奪うといった、海賊を合法とする「海賊免許」です。

その海賊免許(私掠免許)を得て、強力なスポンサーを得ました。

著名な貴族たちです。

豊富なスポンサーによってアドベンチャー・ギャリー号という36の大砲と70人ほどの乗員がのる、かなり強力な船を得ました。

この海賊免許(私掠免許)はフランス船と海賊船のみ攻撃、略奪が可となっていましたが、利益を求めてイギリス船以外の船を攻撃し、略奪しました。

そうしているうちに、キッドは船員とのあいだでいざこざがあり、鉄のバケツ?をこの船員に投げつけて殺害してしまいます。

この殺害された船員の名前はウイリアム・ムーア

問題と謎が多い2つの出来事

その1

キッドはフランスの商船と思われる船クェダ・マーチャント号を見つけます。

フランス国旗をあげて近づきました。

相手もフランス船の様相でしたが、略奪後に実はこの船がイギリスの船だったことがわかります。

すべてを相手に返すことを相手に相談しましたが、なぜか拒否、この船を仲間?として率いります。

その2、初めての海賊船の襲撃を決めるが・・・

マダガスカル島にてかつて副船長として働いていたロバート・カリフォードが海賊となっており、遭遇してしまいます。

キッドはこれを襲撃することにして、乗員に命令をだしましたが、裏切りにあい失敗。

自身の船アドベンチャー・ギャリー号を破棄し海に沈め(宝と一緒に沈めたと噂があります)、かつて奪ったクェダ・マーチャント号でニューヨークに帰ります。

しかし、キッドは即逮捕され、イギリスに送られて、殺人罪と海賊行為によって処刑されます。

この時の裁判でキッドの無実の証拠がなくなり、有利な証拠は提出されませんでした。

なぜか、どうしても有罪にする必要があったようです。

まとめ

有名なキャプテン・キッド、しかし実際有罪だったのかは微妙なところのようです。

真実は闇にほうむられてしまったのでしょうか。

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