政治

ホワイトカラーエグゼンプションとは・・・

投稿日:2015年3月6日 更新日:

残業代0法案再び

ホワイトカラーエグゼンプションンとは・・・

事務系のサラリーマン注目

ホワイトカラーエグゼンプションという言葉は、2006年位から話題になって消えて、
最近再び話題になってきました。

残業代0法案とも呼ばれるこの制度、非常に気になる方が多いと思います。
ホワイトカラーエグゼンプションとは一体なんなのか?
ホワイト = 白
エグゼンプション = 免除
ということになります。
よくわかりませんね。

色によって仕事のジャンルがかなり大まかに分けられています。

ホワイトカラー、主にワイシャツを着て仕事をする人、つまり事務系の仕事。
技術者だったり、営業職だったりかなりその幅はかなり広いようです。
ブルーカラー、主に作業着を着て仕事をする人。
肉体労働をする作業者を指すようです。
主に上記2種類に分けられますが、
他にメタルカラー、グレーカラーなんてのもあるようです。
この二つについても簡単に説明しますと
メタルカラーは高度な技術職、
グレーカラーはその名の通りホワイトとブルーの中間ということらしいです。
生産技術とかがこのグレーカラーになるのでしょうか?

地獄となるか・・・それとも・・・

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さて、本題に戻りますが
ホワイトカラーエグゼンプションつまり
ワイシャツを着て仕事をする人を除外
何から除外かというと労働規制法からの除外ということになります。
裁量労働制と呼ばれるものです。

要は、労働の価値 = 時間ではないということです。
同じ仕事内容でも仕事の早い人は定時で帰り、遅い人は残業をして、
仕事の早い人より多くの給料を得るのはおかしいという考えかたです。
こう聞くとすごくまともな意見と思えますが果たしてそうでしょうか。
残業代というのもがなくなると
仕事の早い人はより多くの仕事を与えられ、残業も沢山することとなり
仕事の遅い人も当然残業は沢山することとなります。
これを悪用しますと、サービス残業させ放題となりえる危険があります。

まさかの呼び名変更その名も「家族だんらん法」

却下です!!

2007年には残業代0という呼び方が良くないということで
家族だんらん法に変えるという話もあったようですが、
当然逆効果だったよう、でごまかしてると批判を受けたようです。
そういういろいろな事情でこのホワイトカラーエグゼンプションという法案は
なくなったかのように思ったのですが、
2015年に再びこのホワイトカラーエグゼンプションを導入するため
労働基準法を改正を目指す方針です。

本当の目的はどこか?

この法案、公務員は対象外です。

今回のホワイトカラーエグゼンプションは年収1075万の人が対象のようですが、
後々改正で徐々に対象年収が下がってくる可能性は大いにあると思います。
最終的には年収400万あたりにくるのではないかと個人的に思ってます。

果たしてこの残業代0法案どうなるのでしょうか・・・
これからも注意深く見守っていく必要がありそうです。

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