科学

副作用は?暗闇で物が見えるという暗視目薬を開発

投稿日:2015年4月3日 更新日:

暗闇で50m先まで見えるようになる目薬

こんなニュースが出てきました。

バイオハッカー団体Science for the Massesが開発した目薬をつけると・・・

暗闇の中で50メートル先の人まで見分けることができた!!

バイオハッカー団体Science for the Massesとは?

一般の人がいろいろな研究をする団体です。

一般の人・・・・・・?
つまり専門家ではありません。

言葉は悪いですが、人体実験を行ってます。

スクリーンショット 2015-04-03 10.28.37

上記写真人体実験の被験者です。

目が黒い!!副作用?
ではないです。

目を保護するための黒いコンタクトレンズだとか・・・

そうです。

暗闇で物が見えるようになるかわりに、光に弱くなるとか・・・

確かにそうなりますよね。

しかしそれでは不便ですね。

あんまり実用的ではないようです。

光に弱ければ軍事目的での使用も厳しいかと・・・

ちなみに被験者はその後、元の状態に戻り副作用もないようです。

暗視目薬その成分は?

意外とシンプルな成分で構成されています。

・Ce6(深海魚などが持っている成分)

・インシュリン(血糖値の上昇を抑える薬)

・生理食塩水

でできています。

Ce6ってのがあまり聞きなれない物質ですが、光感受性物質というものです。
がんの治療などに使われるようです。


そして、目薬の成分などを書いた報告をクリエイティブ・コモンズライセンスというところで公開しています。

クリエイティブ・コモンズライセンスとは条件を守れば公開した情報を自由に使っていいですよ!というものらしいです。

なるほど・・・

そしてどうやら、網膜色素変性症やレーザー治療を受けた患者さんに使うことができるとか・・治療薬として。

暗闇での活動に使おうとしてもやはり光に弱くなるがネックになると思います。

すでに特許登録済み

Ce6という物質が暗視能力を高めるということは特許に登録済みのようです。

まとめ

私個人的な意見としてはあまり使えそうにないです。

しかし、上記のような病気や疾患などの治療薬で使えればいいですね。

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